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とくとく情報

ビジネスマンの心得
女性心理の裏側

ビジネスマンの心得

今回の内容はビジネスマンの心得 1~4です。

1

こんな社員は失格の烙印を押されると知人のコンサルタント。
(1)社内報には関心がない
(2)いまの経営者はどこに関心があるのか考えたことがない
(3)資格やアイディアを持っているが社内で披露したことがない
(4)自分は仕事ができるので間違いなく会社は必要としている
(5)周囲の課がどんな仕事をしているか関心を持ったことがない、などだ。

2
(6)自分は専門バカでいいと思っている
(7)忙しいといって情報を収集しない
(8)情報があっても利用しない
(9)社内で派閥活動をしたり特定の人物にのめり込んでいる
(10)上役と仕事以外の話はしたことがない
(11)一度もプライベートなどに誘われたことがない
(12)上役や同僚から仕事の情報をもらったことがない
(13)忠告や苦言等をもらったこともない。

3
(14)同僚は忙しいが彼の仕事なので手伝ったことがない
(15)煩わしいのでプライベートは付き合わない
(16)就業規則に目を通したことがない
(17)労働組合はどんなことをしているのか興味ない
(18)今の会社は是が非でもしがみついていようと思っているので常に失敗しないように行動している
(19)ニュース・新聞・雑誌などから情報を得たことはない。

4
(20)人と対話することが苦手だ
(21)新しいものに挑戦する気持ちがあっても行動しない。
などだが、これが労働する人間としてどういうことなのか、じっくりと考えて欲しい。このことが1つ1つ理解できる、理解することによって今までの自分を振り返ることができ、また自分の生き方や仕事への対応、行動力なども違ってくることは間違いない。

不思議な女心

今回の内容は「不思議な女心」です。


66

「男は常に建前で生きているけど、

女性は後先考えずに本音・感情で生きている」とは、

文化人といわれる著名な女性の言葉。

同性として見事に本筋を突いている。

そこでよくよく考えると、

「計画性がない」「先を考えない」と白状しているようなものだ。 だがこれに気付かないのも女性の性である。

その辺を読めないから生きていける動物なのだ!


67

「猫ばばぁ」はあっても「猫じじぃ」はない。

この言葉なども、まか不思議。

女性の心理やその欲深いところがつぶさに現れている。

女性フォーラムでこれを話したら、

「いちいちそんなことに疑問に思ったら生きていけないわよ」と

実にアッケラカン。生活に疑問を持たないから

ストレスもないしそれほど自殺もない?

いやはや内面も不思議な女心。

「女性の深層」

今回の内容は「女性の深層」です。

64
何か行動を起こすとき、女性は
「自分が間違っているかも知れない」
との考えは微塵もないらしい。
指摘されて始めて「アラッ!」。
このことをある女性に話すと
「そんなことって当然よ。
間違っていると思ったらできないし生きていけないわよ。
微妙な女こころを知らないの?」。
いやはや的を得ているこの発言、
女の深層は恐怖の世界だとわかった。

65
夫が社会的地位が上がると妻は自分でも
地位が上がったものと勘違い?し、
優越感に浸る傾向があるらしい。
しかし、これが周りから陰口の対象になる。
この話をある女性フォーラムで話すと
「いる。いる。私の側にもいるわよ。そんな人が……。
(名指しで)あの人がそうよ」とここでもアッケラカン。
誹謗・中傷に快感をおぼえるとは何とも言えない世界である。

女性の嫉妬

今回の内容は「女性の嫉妬」です。

61
知人の娘さんが子供を産んだ。
それまで電車のベビーカーをなんて邪魔なんだろうと
影で文句を言っていた女性である。
それが自分が子供を産んで立場が
逆転したとき始めて気が付き、
お母さんたちの痛みが分かるようになったと話す。
そして空いてる時間帯に乗るようようになったと。
それに気が付く人はまだいい。
実に我がもの顔の人もいるけど…

62
会社の古株お局。新人の女性に
「可愛いいからって調子に乗るんじゃないの。
仕事が出来ないくせに男性からはちゃやほやされて……」
自分がされなくなると即この調子。
ブランドもののバックや洋服を着ていると
「新入社員のくせにどうせ親がかりでしょう」
と露骨ないじめがあるにおだという。
やっぱり女性の世界、嫉妬は実に恐ろしいらしいのだ。

63
女性の特権?
「嫉妬」の漢字は二文字とも女偏、
実に的(まと)を得ている。
ここで漢字には男偏がないという不思議を発見。
漢字を考えた中国人を尊敬する。
というのは古代は女性社会?
だからと識者の言葉。
数千年たった現代社会も最近は様々な
実態を見ると女性社会が到来? している。
間違いなく男性は住みにくい世の中になってきたのだ

新入社員

今回の内容は「新入社員」です。

58
毎年4月、新入社員が入社する。
そこでお局の独身OL、
それも三十路過ぎている強者がいじめに手ぐすね。
知人の会社で入社して10日目で
辞表を出した女の子がいた。
理由を聞くと“女の敵はやっぱり女ね”と話したのだ。
ロッカーに入れてあった真新しい洋服がカミソリで切られていたという。
もちろんそこは女性専用ロッカー、男性は入れない。

59
退職時にいじめにあった友人の話。
宴会の最後に花束の贈呈。
そのときいつも嫌味を言うF子、何人かに渡した後自分の番、
明らかに差別した花束を持ってきた。
ショックと同時にその場がシラけた。
後で聞いた話「日頃の恨みは最後の日に晴らすのは当然よ。
普段の行いが悪いのよ。胸に手をあてて」と意に介していない。
ここにも女の怨念が……。

60
最近、ますます少子化に歯止めが掛かっていない。
一人っ子の母親、43%は仕事の関係から。
36%は生まれなかったことが理由という。
子持ちの母親の75%は出産どきに仕事をやめ、
子供中心の生活になっている。
そして60%強が育児に不安を感じ、
子供の将来が心配とする母親は70%を超えている(日経)。
だから、マザコンが急増中なのだ! 

恐怖の魔性

今回の内容は「恐怖の魔性」です。

55
「結婚して半年、勤めをやめろと言ったので
家にいるけど時間を持て余して困っているのよ。
なんかいいことないかしら」 と知人の女性。
その後、どうしているか聞いてみると、
「あまりにも暇なので昔の彼に電話して会ったのよ。ウフフ」。
それ以上は聞かなかったが
女には恐怖の魔性が潜んでいる。
しかし、その結末はやっぱり「別れ」となったのだ。

56
「ねぇ~ちょっと困ったわよ。
今日の朝、急いでいたのではいてこなかったのよ」
「なにを?」
「パンティよ。なんかスースーすると思ってたのよ。持ってない?」
「以前、私もあったわ、大丈夫よ」。
なにが大丈夫なのか? 
朝、隣のトイレから聞こえてきたOLの会話、
想像しちゃったよ~、と友人はニタニタ。
なに! あなたも経験者だって?

57
男の殺人は一突き2突きが多いが、
女性の殺人は蓄まった恨みが多いのか、
何十回も刺すという。ここにも秘めた残忍さが現れている。
そう言えばだいぶ前になるが、不倫の愛人に冷たくされたので
その家に放火し、子供2人を焼死させたOLがいた。
男性ならば相手を殺してもそこまではしないと思う。
火遊び諸君。やはり魔性が潜んでいるんだぞ! 

女性の特徴

今回の内容は「女性の特質」です。

52
見たことはないが、前からヒップを持ち上げる
「ヒップ・ブラジャ~」なるものが誕生していたとのこと。
ブラジャ~は本来バストをより美しく豊かに見せるため、
薄着志向の古代ギリシャ女性が発案したものだ。
それはともかく、男をだます武器が
また一つ世の中に誕生していたことだけは間違いない。
騙すテクニック、
女ごころはますます恐ろしい

53
先日、テレビで「混浴露天風呂」なるタイトルのなかに
“巨乳”ならぬ“爆乳”の文字を使っていた。
これを話すとあるOLは
「そう? でも美乳の言葉だってあるわよ。私は巨乳じゃないけど
そういえば最高の美乳なのよ。
この言葉気に入ってるの。小さいと言われたら
この言葉を使って反撃するのよ、どうお」。 
いやはや、実にアッケラカンである

54
人間として もっとも難しい3つのことは、

1 秘密を守ること。
2 他人から受けた危害を忘れること。
3 暇な時間を利用すること。

これは哲学者キケロの言葉だが、
とくに女性は侮辱された言葉は何十年たっても忘れないらしい。
あのとき、ああ言ったじゃない。
何かあれば持ち出す。
しかし自分が話したことは3歩、歩くと間違いなく忘れるらしい?

昨今のOL

今回の内容は「昨今のOL」です。

49
「たまごっち」が売り出されたのは96年の11月。
2年ほどのブームで衰退。
「生命を粗末にする。疑似育児体験の恐ろしさ」(毎日新聞)
「野性動物の生存も忘れないで」(読売新聞)
など有名新聞も賑やかだった。
これを作ったのは三十路のOL。
元来、女性の本能は残酷さを持ち合わせているのに、
これを知らない論評は実に的外れ?
わかってないんだよ

50
残酷といえば男性のいじめより
女性が同性に対するいじめのほうがきついらしい。
「あの人が?」と思う人が影で
思わぬ行動をすることがあるという。
いじめも男性は直接的なのに女性は間接的。
それをあるOLに話すと「いまは女性も直接的で男性より陰険よ」
と同性の言葉である。
やはり女性の深層心理は分からない。
理解できないからいいのかも

51
友人がお得意先接待のため、
社内のゴルフ好きで美人のOLを同行した。
先方の社長は上機嫌。その社長
「昨夜は徹夜で寝不足。今日はスコアがでないだろうなぁ」
と話すとすかさず
「最初にそれだけの言い訳をすると
今日はどんなスコアでもフォローできますね」
とアッケラカン。このアホ・バカOL。
商談をぶち壊しにしてしまったと彼は嘆いていた 

シングル女性

今回の内容は「シングル女性」です。

46
先般、ロンドンのデンバー大学が
離婚の90%は結婚前に予測できるという研究発表があった。
1000組の調査で理由は、
?お互い意志の疎通が十分に満たされていない生活
?小さいことでも大きな対立にしてしまう性格の人。
この二つの要因が大きな理由という。
離婚予備軍の諸君、胸に手を当ててみることですな。
我が家は関係ないけどね……?

47
最近、単身赴任の家庭で
秘かにDNA鑑定を求めることが流行りだしているという。
実態は不倫が原因で本当に夫の子供かしら、
この子は俺の子供なのか? とだんだん不安になり悩んだ挙げ句、
病院に来ると畏友のドクターから聞いた。
今更知ったところでどうにもならないのに。
とくに女性は、一時の火遊びの気休は、
後で気になるらしいという

48
シングル女性が増えたせいか
肩肘(ひじ)張るOLは目に余る。
なんでそう突っ張っているのか聞いてみたい。
「一人暮しは淋しいのよ」とでも言えば楽なのにー。
男性から見ていると哀れさが増幅、
本来の母性本能で生きたほうがいいのにね。
本心をさらけ出し「この分厚い胸に飛び込んできたら」と話したら、
「頭、おかしいじゃないの」と言われた。 

洗う!?

今回の内容は「洗う!?」です。

43
米国での話。ここ20年間に
40歳以上の熟年離婚が62%も
増加しているとロサンゼルス・タイムスの記事。
全米の離婚率は40%を下らず、
日本にもこの風潮がだんだん忍び寄っていることは間違いない。
その理由『男は面倒臭い』これで終わり。
日本社会でも男性にとってはますますハルマゲドンの世界になってきた。
熟年の男性たち、大丈夫?

44
以前、中年になって離婚された
妻たちの復讐を描いた
映画「ファースト・ワイブ・クラブ」が米国で予想外に大ヒットした。
そこには「泣き寝入りするな、やり返せ」
というメッセージが入っていた。
「日本では定年離婚された男性の心境だぞ!」と言いたい。
でも、日本社会ではやり返すことはできない
実に情けないのが近況の実態? ではないのか

45
相変わらず若い女性たちを
風靡(ふうび)しているのがヘソ出しルック。
初春から始ま って寒くなって止めない女性たち、
そして超ミニスカート。
先日、女子大生に「腹巻がずり落ちたのか」と揶揄(やゆ)すると、
「腹巻ってなんですか?」と聞かれ、つんのめった。
キャンプでお米を研いで、って言ったら
「なんですか?」
「洗うこと」と言ったら洗剤入れた!!! 

有料化?

今回の内容は「有料化?」です。

40
夫と買物に行く利点は「便利」がトップ。
荷物持ちや車の運転を任せられるという現実的な理由なんだって。
夫は妻に「相談して買えるから」がイチバン。
自分で決められないので
そのときだけ会話している図式が浮き彫りだそうな。
ところで会計は間違いなく男性の懐なのに……。
「当たり前でしょう、疑問に思うほうがおかしいわよ」の反撃だった

41
『定年後 有料化される ゴミ亭主』。
こんな俳句が新聞に載った。
稼ぎがなくなると途端に「産業廃棄物」の扱い。
「毎日、家でゴロゴロしないで少しは手伝ってよ、
忙しいんだから。あなたにかまっている暇なんてないのよ。
昼は自分で作って食べてよね、
今日はお友達とホテルでお食事会、遅くなるわよ」。
はぁ、狂った自分がバカだったのだ!

42
中年女性の
『ないうわさ 煙もたてるし 火もつける』の短歌。
この心境は間違いなく恐怖の心境が見え隠れする。
到底男性には理解できない。
「だいたい女性にはどうでもいい話が多すぎる」と話した。
途端に「どうでもいい話とは何よ!男には分からないのよ。
ふん、何よ、言葉に気をつけなさい」。
まともに反撃をくらって、即シュンとなった 

離婚相談所

今回の内容は「離婚相談所」です。

37
女性フォーラムでの話『女性の素敵な生き方』の講演。
そこである女性「姑は女偏に古い。
嫁は女偏に家、この文字も気に食わないわねぇ。
女に古い家でじっとしていろとでも言うのかしら。とんでもないわよ」。
まぁ~にぎやかなこと。出席している主催者側の男性たちは沈黙の世界。
逆らうと後からのしっぺ返しが恐ろしいのでという。
理解するよ

38
最近の中高年男性は妻と買物に行きたがる夫が増えているという。
これは熟年になるほど男性に現れてくる現象で
定年後は謙虚になる、と首都圏の新聞が連載。
ただ、女性の話として「夫と行くとゆっくり買物ができないのよ、
うるさくて……。一人の方がいいわよ」。
記事をみてこの言葉が非常に気になった。
熟年になると身に突きさされる話である

39
女性の離婚相談所は前からあった。
最近、80%以上が女性からの離婚請求なのに、
気軽な男性の離婚相談所がないのかと思っていたら、
先日、無料の電話相談「男のための離婚110番」があった。
これで少しは対等になったかなぁ、と話したら
「そんなものはなくてもいいのよ。何でも男が悪いんだから…」。
強烈な反撃があったのにはギブアップ 

ある日の家庭

今回の内容は「ある日の家庭」です。

34
1996年11月30日、日本産婦人科学会が、
非配偶者の精子提供による人工授精を承認。
これを聞いていたヤンキーママ、
ラジオでの人生相談に質問していた。 
「今の子供は誰の子供か分からないの?
だけど両親と子供の血液型が違うと何か困ることがあるの?教えて?」
とアッケラカン。
回答者も答に困惑していた。

35
夫が定年になった後の日本と欧米の女性気質の違い。
夫婦が手をつないで一緒に散歩している姿をよく見かけるのが欧米。
何の用事か知らないが妻は自分だけがいそいそと出掛けて行くのが日本の家庭。
「もう貴男の用は終わったの!」
と、傍からでも分かるような虐待の?日々。
最近はこんな世の中、実に住みにくいという。

36
妻は夕食後、おいしそうな果物を子供と食べていた。
「おい、お父さんにもくれよ」。
「あら!お父さんも食べるの?いつもはいらないって言うくせに……
私たちが食べているとすぐ欲しがるんだから……。もうないわよ」
「何言ってるんだ。果物はいらないって言った覚えはないぞ!
(しかし心の中で……)」。
沈黙!? 

現代の女性

今回の内容は「現代の女性」です。

31
「定年になった夫、居なくてもいいって気持ち分かったわ。
土曜・日曜は近所の孫達も遊びに来るし、
いると実に邪魔で仕方がないわよ。
それに私がちょっと出かけようとすると
『どこへ行くんだ俺も行く』といちいちうるさいし」。
殿方、稼ぎがなくなると途端にこんな仕打ちが待っていることを
肝に銘じたほうがいいですなぁ~

32
妻 「ちょっと行ってくるわね」
夫 「どこへ行くんだ」
妻 「うるさいわねぇ~、どこだっていいでしょう。
私が出かけようとするとすぐ聞くんだから……」
夫 「昼に帰ってくるのか」
妻 「判らないわよ。適当に食べたらいいでしょう。
子供じゃないんだから」
ここで会話が途切れた。
これ以上話すと機関銃のような猛反撃が恐ろしいから……。

33
男の『性』を見事に見抜いているのが現代の女性。
数人の愛人から同じモノをプレゼントしてもらい、
後は金融品として流しお小遣いを稼ぐため質屋が大流行り。
こんなしたたかさはコギャルにも伝染。
「ほんとか?」と聞いたら、
「もうその手はふるいわよ、数年前よ。私は違うの、ウフフフ」。
次の手は聞き漏らした。いやはや残念!? 

産業廃棄物

今回の内容は「産業廃棄物」です。

28
「夫が夜帰ってきていきなり文句を言うの。
今日履いていったブリーフ、穴があいてないじゃないか、
トイレに行ってえらい目にあったよ」と。
風呂にいったら後ろに穴があった。
「ほれ!みなさい。自分が悪いんでしょう?後ろ前に履いて……」。
夫は気まずそうだった。
妻はしてやったり顔、これはいつもの家庭だった。

29
熟年離婚大流行り。
最近その7割以上は女性からの請求、男性が捨てられる時代が到来した。
熟年離婚すると趣味のない男性には3年から5年でお迎えがくると白書も指摘。
女性はもらうものもらってにっこり。
その後、20年から30年ヌクヌクと長生きし安住の暮らし。
熟年諸君、安心は禁物ですぞぉ~
捨てられたらどうすんの?

30
友人宅。
彼は数年前に定年でリタイア。
毎日が日曜日になった途端、妻から邪魔者扱い?
3年でお迎えがきた。
最初はしおらしくしていた彼女、
49日も過ぎないのに家を空けることが多くなった。
目的は友達と温泉やお芝居らしい。
実に現金なもの結局男って何んなんだ?
「リサイクルできない産業廃棄物よ」。
妻が言った。

知人の失敗

今回の内容は「知人の失敗談」です。

25
知人の奥さん。朝暑いのでパンツのまま前掛けをし朝食を作った。
思い出したので朝食前、とっさに100メートル先のゴミ収集所に出しに行った。
サラリーマンが急いで駅に向かっているのに一人だけゆっくりと歩いている人がいる。
家に帰ってきてから気付き顔から火が出た!
陰の声=あ~あ、そこにいたかった?

26
知人の女性。
「朝、駅の階段で転んでお披露目しちゃったの。
恥ずかしさもあってすぐ立ちあがりトイレに駆け込んだわ。
そこでしばらく立てなかったの。夜、お風呂の鏡で見たら大きなアオタンがあちこちに、
あのときよく立ちあがったと思う。
いくら痛くても何事ないような顔してたわ」。
う~ん、そこにも居たかった? 運がない?。

27
首都圏のOLたち。
三十路を過ぎても結婚しない人が40%を超えた。
現代OLは「しなくてもいい」が増え、
男性はしたくても「できない人」が増加。
あるOLは、「デートのとき夢でもいいから未来の話をしてほしいの。
もう過去の話はいらないのよ。
これからどうするかを話してほしいけど聞いても言えないの!」。
納得する。

認識不足

今回の内容は「認識不足?」です。

22
諦めがつくまで?
鏡に向かっているあの真剣な眼差しは「無の境地」。
そして『のり』が悪いときは、
一日中暗い気分らしい。
あそこまで無の境地になれる時間は男性にはない。
そしてあきらめ? がついたところで止める。
これを話したら「ばかねぇ~ 質問がよくないわよ。
ウットリしてからやめるのよ。分かってないわね~」

23 
あるベテラン客室乗務員の話。 「機上でのセクハラは日常茶飯事よ。上役に話したら
『お客に対するサービスのひとつだと思え』だって。何よそれ!。
ただ、たまにはおいしそうなお客も居ない訳ではないけど……」。
三十路を過ぎた彼女の言葉には重みがある。
一度でいいからそのお相伴(しょうばん)に預かりたいもんだねぇ~!?

24
「中年婦人の図々しさには呆れたよ」と話したら、知人の女性曰く
「本人たちは何気なくやっているのよ。恥ずかしいと思ったらできやしないわ。
恥ずかしいということが気付かないで無意識にやっているのよ。
もし後で分かってもオホホホ~で誤魔化しちゃうわよ。分かってないわねぇ~」。
あぁ~そうか……。実に認識不足!? 

夫婦の会話

今回の内容は「夫婦の会話」です。

19
夕食時、夫婦の会話
夫 「お前は俺に気を使ったことがあるかねぇ~」
妻 「私は気を使う生活なんてイヤなの。そんな生活だったらとっくに別れるわよ。
だけど何でそんなことを聞くの?」
夫 「いやぁ~気を使っている様子が見たことないからなぁ~」 
妻 「だから何よ。何が言いたいのよ」
夫 「いやぁ~何でもないよ」。
ここで会話が途切れた。

20
友人の家での話。
「とにかく夫は頑固でワンマンなの。頭にきて三行半(みくだりはん)を
突き付けたいがもうちょっとの我慢、今はそっとしているの。
だって後1年半の辛抱なの。
今、私の連れ合いは夫じゃないの、わかる?
退職金と年金なんだから……」
定年離婚の予備軍がまた増えていた。
女性は思い詰めたら容赦ないから恐ろしい。

21
最近のOL。結婚には「優しい人がいい」という。
世間では「妻に理解ある夫は優しい男性」という。
しかしよく考えると、結局は家の中で女房の尻にしかれている亭主像が浮かぶ。
女房族にとっては非常に都合のいい男性ということなのだ。
経験者の言うことは覚えておいたほうがいい。
でも、私の家庭での話ではないぞぉ~。 

女房の言葉

今回の内容は「女房の言葉」です。

16
女性フォーラムでのこと。
彼女たちに過去を振り返ってもらったところ、こんな答えが……。
10代、何も考えない。
20代、どうしたらいいか分からない。
30代、結婚するか、しないか迷う。
40代、既存の生活に流されるだけ。
50代、老後のあせりが始まる。
60代、諦めの日々になる。
70代、結局、何も考えない、が答え。

17
女性は自分が”悲劇の主人公”になり、
鏡に写った涙を見るのが好きだという。
そしてその中で陶酔、
一瞬でもロマンチックな心境に浸って満足する。
知人女性「この瞬間を捉えて、優しい言葉をかけてくれたら落ちるのよ。
だけど、最近の男性はデリケートじゃないからこの心境、理解できないでしょう」。
落ちるってなんだ!?

18
世の女房族の言葉にはトゲがある。
子供がいい子で育つと「私の育て方が良かったから」とシャーシャーという。
ところが悪ガキに育つと「貴男の育ち方が悪いのよ。貴男そっくりね」。
なんだいこの言葉は…… いい加減にしろ!
ただしこの言葉、面と向かっては言えない辛さがあるから情けない。
それにしても実に憎ったらしい。

男性社会

今回の内容は「男性社会?」です。

13
「最近の家庭では夫婦のどちらが強い?」。
ある女性の講演会で聞いたところ誰一人として
『夫』と答えた人がいなかったのには改めて驚愕した。
「先生のところでもそうでしょう?」。
当然のように言う。
本人たちも「自分のほうが強い」と
自覚しているのが今の女性たち。
表面は男性社会だがとにかく凄い世界。
被害者? 急増中。

14
最近、女性の80%近くが
「女性に生まれてよかった」という。
男性は家庭からも虐げられ住みにくい世の中である。
そして大流行の熟年離婚。
これをされると男性は即「お迎えが来る」と白書も指摘。
その後、女性は20~30年、
ヌクヌクと長生きしているのが紛れもない事実。
今は男に生まれて後悔している? が
世間の風潮。

15
世の中、大抵の女房は自分が粗相すると「アラッ!」。
だが夫や子供が同じ事をすると目を剥いて「ギャー」。
女性の講演先で話したら
「それもそうね。オホホホ」ときた。
これが現代女性の実態。
間違いなく夫・子供は阻害されていることが判る。
それを肌で感じ、被害にあっている家庭を
身近に知っているんだけどなぁ~。 

女性の涙

今回の内容は「女性の涙には…」です。

10
口うるさいは女性の特権?
それに一生悩まされた英国の詩人。
自分の妻にほとほと手を焼き
「このノイズをとめてくれたらすべてのモノを差し上げる」と書き残す。
昔からどんな偉人でもこれには
解決方法がないらしい。
ましてわれわれ凡人には手に負えるはずがない。
既婚の諸君、連れ合いはどう?
全員ギブアップでしょう!?

11
女性は「自分の涙を見るのが好きだ。
そしてそれに陶酔する。しかしその涙はすぐ乾く」と。
すると知人の女性
「そうね。そうかもね」と実にアッケラカン。
そう考えると男性はいつもその涙に騙されるという
実に情けない光景が歴然と存在する。
男性諸君、涙は武器、その裏にはウソがある。
気を付けたほうがいいですぞぉ~!?

12
女性は自分を「悲劇の主人公にするのが好きだ」
とギリシャの詩人。
その主人公になった途端、自分を忘れロマンチストになる。
これはいいですねぇ~。
だが最近、それによって騙されているのが
マザコン育ちの年下男性。
女性の本能は間違いなくカマキリなのだということもしらないで……
今、世間では年上女房が急増中という。

日本の女性

今回の内容は「日本の女性」です。

7
日本女性は世界一幸せもの?
その理由は妻の90%以上が財布を握っているから。
まして亭主の収入を全部ぶんどるのは世界で日本の妻ぐらいなもの。
そして「ハイ!お小遣い。あまり無駄遣いするもんじゃありませんよ」と来た。
これでもまったく怒らないのが日本の亭主。
これを妻に話したら「じゃ自分でやったら」と反撃の一言。

8
置き手紙。
「今日の夜はお友達と食事会なので自分で何かつくって食べてね。
11時ごろに帰ります。面倒だったらつまみなどでガマンしてください。
一食ぐらい抜かすとお腹のダイエットになるかもね」 だった。
どこにも気遣いの言葉がない。
しかし遅く帰ってきても何も言えなかった。
妻の一言。
「自分で作るとおいしいでしょう……」

9
「女性は先を考えない。そしていつも自分が正しいと思っている」。
これをある講演で話したところ
「だから長生きするのよ。そうよね~」ときた。
また「女性のおしゃべりは始末におえない」と
偉人たちが困惑している話もした。
「だからストレスがたまらないのよ」とすましたもの。
とにかくこの「いきもの」は手に負えない。

最近の流行

今回の内容は「最近の流行?」です。

4
  「どんなに従順な妻でも母親になった途端、強くなる。」
とはある識者のコメント。
そして大きな坊や? は見向きもされなくなるのが現実の世界。
ある知人の若奥さん。「『亭主元気で留守がいい』の言葉、
ようやく分かったわ。最近、子供が2人いるような感じなの」。
そうか、見向きもされなくなったか。
みんな経験しているんだぁ~。

5
アメリカはフェラデルフェアで始まった「母の日」。
世間では母の日が本命で父の日はおまけか付録。
この現実は実に情けない。
しかし世間もこの実態を当然と思っているから始末に終えない。
そして熟年の先行きといえば「定年離婚が大流行」とマスコミは書き立てる。
最近、これに近くなったなぁ~と真顔で心配している人がいる。

6
最近の世の中、男女の逆差別? が大流行り。
例えば世間に女性の優待が数々あっても男性の優待はない。
各自治体に女性(婦人)会館はあっても
男性会館など聞いたことがない。
欧米にこんな会館があったら女性から苦情が出ると、
知人の米国やオーストラリア女性。
行政に国際感覚など微塵もないこと事態、役人はわかっていない。 

ドラキュラ

今回の内容は「ドラキュラ」です。

1
欧米にはドラキュラなど男性の幽霊もいるが日本にはいない。
死んでも怨んで出てくるのは日本女性。
このことでもわかるように日本女性の嫉妬深さは歴然である。
それとも欧米では、幽霊の世界でも男女平等が行き届いているのか。
最近の日本は「女尊男卑?」との感じがしないでもない。
その内、日本でも男性の幽霊が出るかも……。

2
小噺などに意地悪ばぁさんがでてくるが、この例えは女性から始まったという。
その後、ある女性知恵者が対抗して意地悪爺さんなる言葉をつくったと、江戸の小噺。
やはり昔から意地悪は女性と決まっていた?昔は素敵なわが同居人?
も、もう少し来ると間違いなくそうなるのかなぁ~と、本心から心配している人がいる。

3
ヒステリーは女性の特権?生理的にそうなっていると英国での話。
そう言われれば18~19世紀頃のヨーロッパにはヒステリー研究所があった。
そこでの調査報告は「これは間違いなく病気」と定義されている。
そして治療方法が書いてあった。「子宮が乱れている。即結婚しなさい」
これが結論。いや、はや、本当かいな!?

男とファッションセンス

今回の内容は「男とファッションセンス」です。

1
男を変える度に髪型やファッションセンスまで変わる!
だから男を取り替えるとすぐ分かる。
「また別な彼が出来たのか?もういい加減に摘み食いを止めて落ち着いたら?」
「どうして分かるのよ、内緒なのに・・・・・」
「それとも、いい加減にして俺の所に来いというサインなの?」
あ~あ、負けたよ。いいように解釈してくれ! 

2
「背の青い魚は泳ぐ事を、女性は話すことを止めると死んでしまうらしい・・・・」
「いいこと言うねぇ~あのうるささ、くだらない話・・・・・・ホント止めてほしいよ!」
しかし、これを聞いていたOLは・・・・・・・
「くだらない話とはナニよー!!」
「そういうあなた達は、そのくだらない話をする女がいないと困るんでしょ?」
・・・・・・と、早速反撃が来た。
周囲からお局と言われている女性からだったが、その話をしていた男性は沈黙となった。

不倫・・・??

今回の内容は「不倫???」です。

1
不倫の相手が常に忘れて欲しくないのは・・・・・・・
『人様のモノをお借りしている』という控えめな態度!!
使っていいのは男のナニだけだって言うことを、愛人はよ~く考えて行動をしてほしい。
エッセイストとして活躍している横森理香の言葉、う~ん・・・・・・・・・・
実に名言を吐いている。『こんな控えめな人、いないかな~』
ズバリ!!これを読んだ後の感想を・・・・・・・・ 

2
前の彼から別れられないで困ってる彼女
『でも私には解決できない問題は無いと思ってます。
自分の身に降りかかってくるモノは、自分が乗り越えられるからやってくるもの
・・・・・と、言い聞かせています。
そして、最後まで自分の気持ちを正直に信じ、貫き通そうと思っています。
この先、人生には夢があります』
実に素直な人なんだなと思った! 

OL・・・・・??

今回の内容は「OL」です。

1
ヤンキーOL。
スカートは長ければ長いほどいいというのが信条。
最近、足元までロングスカートを履いている彼女に「会社ではちょっとまずいんじゃ?」
「あらっ!こんなの男性にはお好みだったんじゃないの?いいでしょう」
目に毒よく見ると彼女のロングスカートには、パンティーが見えるほどのスリットが入っていた。 

2
後輩からのネタ

最近知り合った彼女がようやく部屋に呼んでくれた。よく見ると部屋はこぎれいにしている
・・・・・・でも、その部屋にナース服が、
男性   「なんだいそれ?」
女性   「以前、私は看護婦だったのでもきつかったので辞めたの」
男性   「そうか、ちょっと着てみろよ」
女性   「いいわよ・・・・・」
男性   「似合うよ、なんかモンモンとしてきた・・・・・・」
                      今回の会話はこの辺でSTOP!! 

男性と女性制服姿!?

今回の内容は「男性と女性の制服関係???」です。

1
男性が女性の制服に弱い??・・・・・・
男性そもそも男性が女性の制服に弱い?
のを知っているギャル達!制服で交際に走ってるそうな・・・・・・・。
そんな話をする機会があった。
「これはれっきとした経済行為よ!大抵はバカなオジサン達が引っかかるの!ところでオジサンもどう??」だって!クラッ?!ときたが・・・・・成人君子をとうした。
経済行為か~・・・・、コギャルも世の中を冷静に見ている???

2
恋愛中のOL

女性   「いろいろあるので会わないと思ったけどやっぱり会いたいの」
男性   「そうか」
女性   「明日会えるわよね?ねぇ~私のカレンダーに一行ほどのコメントがあってね。
               『明日は好きな人に会いなさい』だったのこれで気が変わったの」
男性   「ハァ~・・・・、女はこんな事でも気が分かる生きモノ。
                   やはり女偏の漢字『妖しい』が歴然、手に負えない。」 

財布を女性に渡した事は?

今回の内容は「支払いで財布を女性に渡したことありますか?」です。

1
一日一回は電話する女性がいる・・・・・・

男性   「そんなに心配か?」
女性   「違うわよ!私がかけないと向こうがが心配するのよ!」
男性   「そうなんだ!だけど大丈夫か?」
女性   「何が???」
男性   「また飽きるんだろう????」
女性   「失礼ね!今度は離さないって決めたのよ」
男性   「彼はなんて言ってるんだよ?」
女性   「お前がいなければ、死んじゃうって・・・・・!」
男性   「あ~ぁ・・・恋愛中なんて、みんな・・・・・・・・・・では、」

2
「女性が自分に心を許したと思える行動」のTV番組!!でのこと・・・・
1位はなんと・・・・素顔を見せたとき。
また、部屋に入れてもらったときや、オナラをしたときも上位。
そして、ある女性に、「男性が心を許したと思ったときは?」と聞いたら?
「レストランなどで支払いの時 『払ってこいと』 と財布をそのまま渡されたと話す
結局、いつでも女性は金で図っているのでは?? 

私の知らないジャンル

今回の内容は「知らないジャンル?」です。

1
  小耳にした会話・・・・・・

女性   「今の彼、私の持ってないカードをいっぱいもってるのよ!」
男性   「カードってなんだ?」
女性   「切り札よ。私の知らないジャンルが凄いの。今までにあったことが無い人なの。」
男性   「「・・・!?また、すぐに飽きるんだろ?摘んじゃ捨ててじゃ男が可哀想だよ。」
女性   「今度は大丈夫。良い餌与えて私好みに育ててるから、彼はシッポ振ってるわよ」
男性   「男は愛犬かぁ~」

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立ち食いそば・牛丼を嗜む女性たち・・・
三十路を過ぎた女性「自分もおばさんになったな~と思うのは・・・・・
朝時間が無くて駅の立ち食いそば屋に駆け込むとき」と話す。
そういえば、最近、駅の立ち食いそばを一人で食べてる女性を見かける。
「牛丼だって一人で行くわよ。一回入ってしまえば何の抵抗も無くなるわ」と女子大生。
この行動からしてしておばさん予備軍がいっぱいなのだ?! 


新しい彼

今回の内容は「新しい彼?」です。

1 
心当たりは・・・・・・

「世の中で人にあげたいものとあげたくないモノがある。即あげたいモノは鳴らなくなった蓄音機と口のうるさい旦那」。「そして、いつまでもあげたくないのは自分の娘!。」
そしてイギリスで聞いた奥深い諺に感動があったが・・・・!。続きがあった。
「夫を早死にさせたいなら日々プレッシャーをかければ意図も簡単」なのだそうな・・・・・・。
真相はいかに・・・・・・・・・・。

2
知人の熟女が最近新しい恋をした。
「今度の彼は凄いの! 私をリードしてくれるの。今までは弱みを見せたくなかったので自分の生活はツッパリ人生だったの。だけど今の彼に会ってやっと楽になったわ」
「そうか。よかった。」「うん、そうなの。内緒だけど下半身に強烈な青春を感じたの・・・・」
下半身に青春・・・???この言葉は理解できない・・・・・